カードローン・キャッシング カードローンについて
そもそもカードローンてなぁに?
カードローンとは、その名の通りローン会社が提供するカード型のローンのことを言います。住宅ローンやマイカーローン、教育ローンなどといったローンの一つです。
カードローンの特徴って何?
たくさんのローンがありますが、その中のカードローンならではの特徴について説明します。
特徴1:極度型ローン
カードローンローンの形態としては極度型といって、契約時に借入可能額を決めて、その範囲の中でいつでも自由に借入出来るというものです。通常は約定返済型といって、例えば100万円を借りて毎月決まった金額を返済するようなタイプなのですが、極度型は契約時は借りたことにはならず、都度必要な時に借入し、借りた分だけ返済していく形になります。
特徴2:資金使途について
資金使途、つまり使い道についてですが、これはカードローンの一番の特徴といっても良いかもしれません。
カードローンの使い道は基本的には自由です(ただし、個人用カードローンの多くは事業資金を除いています)。住宅ローンが住宅を建てたり増改築したりする為に借りる様に、普通“○○ローン”は“○○をする為”にしか借りれないのですが、カードローンは使い道を選ばずに利用することが出来るのです。
「ちょっと今月厳しい!」とか、「貯金はないけど旅行に行きたいな」とか、生活のより身近なサポートに役立ってくれるローンだと言えるでしょう。
特徴3:金利は高め
資金使途が決められていない分、高くなっているのが金利。例えば住宅ローンは1%台~3%台が普通なのに対し、カードローンは平均して10%~20%と全然違います。
それはやはり、使い道が決まっていて計画に計画を立てて借り入れるタイプのローンの方が、借りた人がきちんと返すので、金利を低くしても貸すことが出来るとローン会社が考えているからなのです(注1)。
しかしそういったローンは借入時にきちんと使い道を証明する必要があるので、「家」や「車」を買う時は専用のローン、「その他の目的」、「いざという時の為」などはカードローンというように使い分けることが賢いマネープランとなります。
コラム ~金利は信用度で変わる!?~
金利は出来るだけ安い方が良い。だれしもがそう考えるでしょう。しかし、通常のローンは7%~18%というように、金利幅を設けている場合がほとんどです。そして余程の信用力でない限り、最低金利が適用されることはないでしょう。普通は高い方の金利が設定されるものだと考えてください。
ではどうやって金利を見ればよいのでしょうか?これまで書いたことを念頭に置き、まずは一番高い金利(上記の例でいえば18%)を比べてみてはどうでしょう。金利は信用力によって契約後に低くなることもある為、低い金利を目指すのは契約後で十分と考えるのも良いかもしれません。
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注1・・・ローン会社はお金を貸す見返りに金利を受けることで収益を得ています。しかし、一方返してもらえなければ損をすることになりますし、常にそのリスクをローン会社は抱えています。そこで、返してもらえない分の損を上回る利息収入が必要になる為、そういったリスクの高い種類のローンは金利が高く設定される性質を持つのです。また、返済が滞った時などの管理費用なども考慮して、各社ギリギリの金利設定をしていると言えるでしょう。


